こどもとそだつ

モンテッソーリ園に通う5歳児、3歳児の育児と育自のブログです

我が家の子どもスペース

あけましておめでとうございます。

毎年実家に帰省して、だらだらと過ごしているお正月。

今年は帰省を見送ったのですが、よく考えてみると自宅で過ごす元旦は初めてでした。

 

昨日だけは子どもたちと夜更かしをし、今朝はのんびり起きておせちやお雑煮を食べました。お年玉をわざわざ送ってくれた祖父母には、子どもたちが電話でご挨拶をしました。なんだか、静かだけれどこういう静かなお正月も良いなと感じました。

 

さて、話は変わりますが、我が家の5歳娘、3歳息子の子どもスペースは、

リビング内の一角に設けています。

 

 

我が家の子どもスペース リビングの一角に

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リビング一角の子どもスペース

白いプレイマット上が子どもスペースで、棚と机を隔てて、息子と娘のスペースを分けています。上の写真だと、手前が息子、奥が娘のスペースで、1軍おもちゃや着替え(パジャマ・下着を除く)を置いています。基本的に子供が普段自分で使うもののほとんどはここに置いています。 

 

あまりものを増やすのは好きではないが、文房具類はほぼ姉、弟それぞれに与えています。鉛筆、色鉛筆、はさみ、のりなどです。使う頻度が高かったり、同時に使うことも多いこと、また姉は弟が色鉛筆などグーで握り力強く書いてしまうのを嫌がる…なんていう事が理由です。

 

そして、共同で使うものがスペースを仕切る棚の上に置いてあります。今は、鉛筆削りと作品ボックスです。作品ボックスは、絵や折り紙、工作など作ったものは何でもここに入れています。そして、いっぱいになったら今は私が選別して保管するものと処分するものに分けています。

 

二人向き合って机で作業しているか、どちらかの部屋で一つの遊びを一緒にしていることが多いです。

 

この場所は、キッチン・ダイニングにいてもよく目が届きます。

子どもの様子を観察したり、タイミングを見て必要な声掛けがしやすいところが気に入っています。 

 

子どもスペースに使用したフロアマットと子ども椅子


 

tubamenoie.thebase.in

自分だけのパーソナルスペースがあると安心する

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違う角度で

 

我が家は、子どもスペースを姉、弟で区切って作ることにしました。

 

長女が3歳になるころ、はさみを使ったり、細かいものを使った作業が好きでたくさんしていたのですが、1歳の弟がいたのでなかなか落ち着いてできず、お互いイライラすることが多くて悩んでいました。

 

そこで、モンテッソーリ教師の資格を持ち、モンテッソーリ教育に基づいた部屋作りのご提案をして下さる 仲宗根 晶 先生 に部屋の構成などもプランニングしていただき、今の部屋が完成しました。

 

aki-nakasone.amebaownd.com

仲宗根先生のインスタグラムです↓

https://www.instagram.com/aki_nakasone/?hl=ja

 

 

それぞれにパーソナルスペースがあることで、どこに何があるかがわかりやすいのはもちろん、自分のスペースやそこにあるものに愛着がわき、以前より大切にできるようになったと感じています。

 

また、姉のやっていることが気になり、作業に手を出してしまうことが多かった弟も、自分のスペースができ、自分の本当にやりたいことが存分にできるようになったせいか、むやみに姉の邪魔をすることがなくなりました。

 

姉の作業を邪魔してしまったとしても、「君はこっちでやろうね」と同じことを自分のスペースでやらせてあげたり、「少し待ってようね」というと比較的納得して待てるようになったという感じです。

 

そして以外だったのが、姉弟仲がすごくよくなり一緒に遊ぶ時間が増えたことです。

今のパーソナルスペースができてから2年以上たちます。けんかはもちろんありますが、親が感心するほど二人で本当によく遊びます。しかも、5歳3歳と年齢は違うけれど、対等な関係なんですよね。それが見ていておもしろい。笑 

 

コロナが流行してしまい、家にいる時間が増えましたが、辛いと思っているのは大人の方で、子どもたちは生き生きと過ごしていたように思います。そう思うと、子どもたちが好きなことを好きなだけできる環境を整えておいて本当によかったな、と思います。

 

仲宗根先生には感謝の気持ちでいっぱいです。思い切ってお願いして良かったです。

また、成長して環境構成に悩んだときはご相談したいと思っています^^

 

3歳息子の着替えはコチラの引き出しを3つ重ねて使っています。


 

子どもスペースの掛け時計

www.muji.com

パーソナルスペース以外に置いているもの

子ども自身が使うもので、パーソナルスペース以外に置いてあるものもいくつかあります。 

 

幼稚園道具

以前はパーソナルスペースに置いていましたが、コロナの流行からは、なるべく外で使うカバンや上着はリビングに持ち込まないようにしています。なので、玄関先に保管するように変えました。

 

パジャマ・下着

以前はパーソナルスペースに置いていましたが、お風呂のあと裸のままリビングで遊んでしまうことが多く、出てすぐ着替えられるよう脱衣所に変えました。

 

パパ・ママの下着・パジャマは以前から脱衣所にあったんで、子どもも一緒にお風呂に入る大人と同じ流れで着替えに移れるので、今のところうまくいっています。

ただ、脱衣所が狭くなり、着替えるにも少し窮屈で…ここはまだまだ模索中です。

 

絵本

以前は子どもスペースに量を厳選しておいていました。しかし自分で手に取る機会が少なかったので、親子で絵本を使ってコミュニケーションがとりやすい、テレビの周辺い移動しました。以前の記事にも書きましたが、この場所は寝室へ行く動線上にもなるので、寝る前の絵本選びにも便利な場所で絵本を読む機会は増えたのでよかったと思っています。

 

パーソナルスペースは少しずつ置くものや、場所、置き方など変化し続けています。子どもの興味の移り変わりや、困った行動など、私なりに気づいたことを反映させて試行錯誤しているところです。

 

kodomotosodatsu.hatenablog.jp